10.10.2011

祝!!! Studio Annone 1周年♪♪♪

おかげさまで、本日10/10を持ちまして、Studio Annoneが1歳になりました。


この1年、ほんとにいろんな事がありました。


芽吹けば育ち、
芽吹けば枯れ、
実れば熟し、
実れば朽ちる。


ちいさなちいさなこのアトリエを渋谷に構えてから、
たくさんの出会いと別れがありました。

今振り返ってみて、

一瞬の君の人生と、長い君の人生と、
ここで交われた事を素直にうれしく思う。




(玄関では象さんたちがお出迎え。)




日日の時間の流れと次から次へと湧き出す感情の中で、
Annoneのバースディパーティを企画する事はできませんでしたが、
今日は隅から隅までお掃除して、
のんびりAnnoneとPJと過ごしました。


(沖縄分校のAnnone Jr.の誕生日は盛大に祝うよ!
ただいま極秘裏に面白い事仕込み中♡うふふ)






(ちいさなちいさなこのアトリエでのレッスンは、
随分とあたしを強くした!)



週に1回のレッスンが今では週に7~9回。
それに伴い、私自身も基礎力がかなり上がって掘り下がって、
随分と身体がこの1年でよりダンサーっぽくなった気がする。
...でもまだまだ!


「未来は心に宿り、過去は身体に刻まれる」

っていう言葉がすごく好きで、
この言葉に出会ってから、
レッスンが身体に今を刻むっていう感覚になって、
一段とレッスンが大好きになった。

レッスンだけぢゃなくて、
見るもの
聞くもの
食べるもの
肌に触れるもの
香るもの
この1年をしっかり刻めたのかな?




(酔っぱらっていつもアトリエのドアに落書きする。
でもいつも描く絵はこんな感じ。
もう10年あまり同じ絵を描き続けてる。
クワズイモとぼいんな女の人の絵。)



去年このアトリエをオープンさせた時、
レッスンのあり方にすごく迷って悩んだ。

でも、プライベートに特化してよかったなって、今思う。

踊りを通して、他人と向き合う時間は、いつでも神秘的です。


誰のためでもない、自分のために踊る彼女たちを見て、
踊りがなにかを知りました。
でもあたしが今知ってるのはきっと破片。





(夜のLessonではトルコランプの光で。) 


ドアを閉じ、
こういう異国の光と、
白檀とか琉球香とかホワイトセージとか、
その日の気分で変える香りに包まれながら踊ると
感情のダムが決壊する事も多々あって、
みんなよく泣く。
理由はよくわかんないけど、みんなよく泣く。
そしてよく笑う。




(ろうそくの炎が心地よくさせてくれます。) 


みんなそれぞれの世界で戦ってるんだろうなぁ。
背負ってるんだろうなぁ。
もがいてるんだろうなぁ。


戦士が一人の女に戻る瞬間って、いつみても美しすぎて鳥肌が立つ。



このLessonの時間のおかげで、【女-nyotai-体】の構想が生まれた。
飾らない女の人って美しい!って本気で思ったんだ。
だから、ひとつの形にしたいって思ったんだ。

形にしてみて、私自身、
今まで自分に起こったすべての事が受け入れれた気がしたなぁ。


そして、今、もっと舞台芸術作品を創造していきたい!
って強く思ってるんだよ。

もちろん、これからも1人のダンサーとしての努力は惜しみませんが、
1人で完結する世界よりも、
1人と1人と1人と.....っていう人と人の持つ世界をぶつけて、
1人ぢゃ見れない想像できないカオスな世界がみたいんだなぁ。
無秩序な世界。

演出っていうワークスをもっとしたいな。




(ビール飲んで半分頭が動いてないくらいがちょうどいい。
酔舞が得意です。)


Lesson後はもちろんビア。おしゃれにハーブティーなんか飲まないよ。
冷蔵庫の中は常にビアとビアが運んでくる幻想と夢でいっぱい。




さて、これからの1年はどんな1年になるのかな?
どんな1年にしよっかな?


ワクワクドキドキの新しい1年のスタートです♪



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